アドセンス不合格を繰り返す初心者さんへ

2021年10月からTwitterブログ運営アカウントを初めた @Neco です。そのアカウントでは主にブログ初心者さんと繋がってモチベーションUPをめざしています。
タイムラインを眺めていると、ブログというよりアドセンス申請・合格・不合格の投稿ばかり…(*_*; 
ブログを徘徊して思ったことと私の経験から言えることをまとめてみました。

不合格のブロガーのサイトを見て回った私の共通感想は「なんでそんなに急ぐの?」でした。何をそんなに焦って目指しているのか分かりませんが、ブログの運営よりアドセンス合格のために運営している印象です。
昔より合格条件が厳しくなったと言われていますが、単純なことを見直してみると合格するかもしれません。

目次

20記事は書こうよ

せめて20記事書いてから申請しましょう。5記事くらいで申請している方がいますが、「初心者」が書く5記事と、ブログ制作慣れした人が作る新サイト5記事では質が違います。とくに初投稿は自己紹介を書く人が多いので、ほとんどサイトの質にリンクしません。

始めの20記事まではカテゴリを絞る

自己紹介に始まり、投資・小遣い稼ぎ・アフィリエイト・FIREなど金まわりのカテゴリ、子育て、社畜日記、雑記、アクセス報告などたくさんのカテゴリを並べて、それぞれ1~2記事という人が多いです。

何を書いてもいいですが、とにかくカテゴリを3つまでに絞って20記事ほど書くほうが何のサイトかわかりやすい。書いているうちに「思っていたほどこのカテゴリで書けない」「意外とこのカテゴリで書ける」ということもあるので、自分で枠を狭めずにざっくり大きなカテゴリで囲んで投稿するのがおすすめです。

おカネ関連の記事は後回しでいい

初心者が作りたてのブログでおカネのことから書き始めるのはオススメしません。特にアドセンス合格のために書いているならなおさらです。副業、賢いおカネの使い方・貯め方、賢く生きるなど初心者はだいたい共通したトピックのブログが多いのですが、合格したいならそのこだわりは後に整理していけばいいでしょう。

マニアックな記事も初めはおすすめしません。関連するアドセンス広告主がいない記事を書くより、オーソドックスなネタのほうが審査する側(AIだと思いますが)も困らないということです。

無難で簡単な記事を20記事書こう

旅行やアマゾンで買ったものの紹介が一番手っ取り早いです。旅行なら誰でも経験があり、写真も数枚あるはずです。できれば宿も含めて紹介すると「オススメしている記事」として誰でも認識しやすいですよね。「こんな観光地は誰でも行ってるから競合して記事が埋もれてしまう、アクセスがない」といった半可通な知識は後にしましょう。合格するためにサイトの意思表示が明確なものをGoogleに伝えるためです。
アマゾンで買ったもの(本、パソコン周辺、家電など)も書きやすいですね。Cocoon開発のわいひらさんも、始めは身の回りの買ったものを片っ端から紹介したそうです。周囲を真似て商品紹介の下にリンクを張りたいと思いますが、良かった経験・モノを自分で撮った写真とともに純粋に自分のコトバで紹介することから始めましょう。

ビジュアルデザインなんて最後でいい

これは初心者あるあるですが、デザインのカスタマイズに時間を消耗するのです。あれこれ変えたくて検索してどんどん沼にハマる。私もこのタイプの1人でした。アドセンスの審査に、フォントやサイト見出しのデザイン、ヘッダーの画像なんて見てません。記事や構造をチェックしているので、むしろディフォルトのまま20記事書くほうが利口かと思います。

ちなみに20~30記事ほど書かずに全体のデザインを整えるのは逆に難しい。それ以下だと、記事一覧やサムネイルの魅せ方、サイドバーの配置などうまくまとまらないと思います。記事数が増えるにつれてデザインを変えたい、もっと見やすく整えていきたくなります。その記事数になるまで待ちましょう。

アイキャッチにこだわるな

憧れのブログを真似て作り込んでいきたいのはわかりますが、「canvaでおしゃれなサムネイルを作る」ことに時間を消耗しないでください。ちなみに私個人は、大量の文字を入れてるアイキャッチが並んでるブログは速攻で離脱します。ゴチャゴチャしてて苦手です。見た目に統一性のある素敵なサイトにするのも、後でまとめて修正すればいいだけのこと。まずは記事を書きましょう。

適したアイキャッチとは

アイキャッチも決まらず、全然関係ない画像をアイキャッチにしてる人もいます。だったらアイキャッチ非表示に設定してください笑 べつに必要なものではないです。名前の通り「ひと目で分かるもの」であるべきです。そういう意味でも初めは自分で撮影した写真を使った旅行やモノ紹介がいいのです。

小手先の知識が先行しすぎている

堅実に進めたいなら、スタートラインは単純にブログを書くことに徹しましょう。”伝えたい<稼ぎたい”という気持ちが先行しすぎると見苦しいサイトになってしまいます。

ブログを始めるときに、たくさんの「ブログの初め方」「読まれる記事」「楽して稼ぐ」「誰でも簡単にアクセスUP」「まず初心者がやるべき設定」の記事を読んだと思います。間違いでもないですが、大したコンテンツ内容でもないのに上位にあがってる記事ってたくさんあるので、隅々まで信じ込むのは危険です。5記事でアドセンス合格とか、1ヶ月で100万とか真実の人もいるかもしれませんが、自分がその枠に入ると思ってしまうのは危険。

サーチコンソールやアナリティクスを気にするのは相当数の記事を書かないと意味がありません。
登録しても3ヶ月くらい見ないのがおすすめです。検索して個人のブログなんて簡単に到達するものではありません、初めのアクセス数は1~10くらいでしょう。ブログは(未更新を含めて)数千万とあるとい言われています、自分の立ち位置を自覚して、書くこと・知らせることを楽しんで更新しましょう!
もちろんSEOや文字数、ペルソナ、サイト構造もずっと後の話。記事を公開した後にリライトすることはこれからずっと必要なことなので、初めは気にせず書くのみです。

合格するまでは記事をさわるな

明確なアナウンスはありませんが、私個人はアドセンス申請中に記事を削除したり大きな修正を加えることはすすめません。約2~3週間、毎日のようにGoogleからの通知メールを待って、ウズウズしながら改善する初心者が多いようです。不要な記事を削除すれば合格通知がくると思ったり、カテゴリやタイトル名を変えたり… 10記事程度しかないブログの構造がコロコロ変わるなんて、私が審査側なら混乱しますね。申請中にやれることは記事を増やすことだけでしょう。

ちなみに申請直後から通知がくるまでそのブログをチェックしてるとは思えません。数記事しかないブログの審査(ほとんどAI頼りと思う)に数週間かかるのではなく、チェックするのが申請から2週間後になってしまうだけではないでしょうか…

いちおう事務的なルールは守ろう

アドセンスポリシー違反がないか(中傷、差別、死、アダルトを書かない)
プロフィールを書く(あなたが何者なのかと連絡先です。長い歴史は不要)
プライバシーポリシーを書く(テンプレートのコピペでいい)
外部リンクは自分のSNS程度に留める

まとめ
  • とりあえず20記事書こう
  • まずは絞ったカテゴリ内で書こう
  • あなたのコトバで書ける身近なことを、リアルな写真を使って書こう
  • 外観デザインは後でいい
  • 小手先の知識は後でいい
  • アクセスがない自覚をして、とにかくマイペースに書き続けよう

合格してしまえばご自由にどうぞ

ここに書いたことは合格するまでの話です。申請が通れば、それまでの駄文記事を消すも自由、次々特化ブログを作るも自由です。こだわりや目的がハッキリしているなら、審査が通るまではスマートに進めましょう。

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