観光と居住は違う。移住前に現地で働いてみよう。

観光と居住は違います。生活も近隣の市で働くのと、その地域で地元の人と働くのは全く状況が異なります。
何度も観光に訪れて良い印象だったとしても、住んでしまえば全く違うものに見えるでしょう。
まずは簡易的に働くことで地元の人と話し知る機会を作るのがおすすめです。田舎は「人づて」で働くことが多く、インターネットに求人として募集するケースが少ないため、何人かと知り合ってしまえばいろいろ紹介してもらえるでしょう。

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小規模なリゾートバイトで働く・住み込む

ホテル、旅館、スキー場などがあります。他の地域からきた他のアルバイトもいて、観光者を相手にするので最もハードルの低い地域体験といえます。嫌なことがあっても気持ちを共感する人が側にいるのはかなり心強いものです。
ただし目的は地域を知ることなので、積極的にオーナーや地元出身の社員・パートさんと話せる環境を自分で作らなければ何も広がりません。

多くの短期雇用者が集まる大型リゾートでは地元の人と関わる機会が少ないので、あくまで小規模の求人を選びましょう。

民泊など地域オーナーと会話ができる形態の宿で長期宿泊する

ホテルや貸別荘ではなく、本来のホームステイ型(コミュニケーション重視)を経営している家に泊まりましょう。Airbnbなら予約前にホストとチャットできるので、移住を考えていることも伝えるといいでしょう。
1~2か月の滞在で、その地域に短期アルバイトするのがベストです。ホストに何でも相談できる関係になれば最も効率的です。

田舎で同居型民泊経営してる人はだいたい移住者、Uターン、海外在住経験者です。

地域おこし協力隊になる

とりあえず安定した収入と、家賃補助があるので生活ベースは文句なしに整います。田舎の役所職員はほとんど地元の人で、協力隊には地元住民と関わる仕事を与えることが多いので地域性を知るには1番早い場所といえます。任期は「1年契約最長3年」ですから1年で辞めてもいいのです。続けられそうなら3年スパンで何かに取り組むのが一般的な流れです。
当然ですが行政主体なので協力隊の情報は「良いこと」しか書かれていないのであまり参考にはなりません。

都会の民間企業で働いた人にとって、田舎の役所という正反対の価値観の場所へ行くことを覚悟しましょう。

楽しいことお世話になること得することはたくさんあります。しかし都市部とは根本的に価値観が異なるので地元の人と深く関われば関わるほど見えてくる短所もたくさんあります。それはお金があっても景色が美しくてもカバーできない部分です。本やインターネットの情報では限界があるので、現地で気軽に働いてみましょう!

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運営&ライター

田舎へ移住する前に考えてほしいこと、移住した後に知っておいてほしいことを経験談からまとめています。東京OL→ド田舎10年生。海外歴6年。英語学習とブログ運営についても書いてます。未来で何が起きてもブレない軸を作りましょう!

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